ABNA24: ファールス通信によりますと、28日日曜フランスで、新型コロナウイルスの感染拡大により数か月延期されていた統一地方選挙の2回目の投票が実施されました。
複数のメディアが報じたところによりますと、野党は、リヨン、リール、ストラスブール、ベザンソンといった大都市のほとんどでの勝利が伝えられています。
首都パリでも、左派の現職イダルゴ氏が得票数を伸ばしています。
報道によりますと、マクロン大統領率いる共和国前進党の候補者は、主要都市においてまだ一議席も獲得していません。
仏内務省の発表によりますと、今回の統一地方選の2回目の投票率は34%となっており、有権者の数は1650万人と伝えています。
今回の選挙での共和国前進党候補の敗北は、マクロン大統領の政治的人気に致命的な打撃を与えかねません。マクロン大統領は、今回の選挙で勝利し、国内での自らの立場を固め、2022年の大統領選挙に勝利することを期待していました。
フランス統一地方選挙の第1回投票は、3月15日に行われていました。
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